サイト内の番号 18
インパチェンス
Impatiens
このレメディの特徴
自分のペースが速く、待つことや他者の遅さにいら立ちやすい状態。迅速さを失わずに、他者それぞれの時間を尊重する落ち着きがテーマ。
こんな感情のとき
他人の遅さにいら立ち、待つことが苦手
調和した状態・育てる資質
相手のペースを認める忍耐
日常の具体例
待ち時間に苛立ってしまう
自分に問いかける
相手が自分よりゆっくりでも、急がせずにいられるだろうか。
ペットについて
飼い主が観察できる行動の例
食事や散歩の前に興奮して待てない、刺激に素早く反応する場合
待ち時間や給餌前に落ち着かない様子があれば、刺激や期待の管理を含めて観察する。
行動の裏の感情は直接確かめられないため、仮説として扱います。これは候補を考えるための例で、効果を示すものではありません。
動物の感情は直接確認できないため、行動だけで内面を断定しない。突然の変化、痛み、食欲低下、排泄変化などは獣医師に相談する。
分類
レスキューの構成要素のひとつです。
似たレメディとの違い
バーベインは理念や情熱が過剰になること。インパチェンスはいま目の前の遅さへのいら立ちが中心。
同じグループのレメディ
- ヘザー:寂しさから自分のことを話し続け、相手の話を聞けない
- ウォーターバイオレット:独立心が強すぎて人との距離ができる
植物・製法
写真は準備中です(図案)
- 伝統的な学名
- Impatiens glandulifera
- 現在の植物分類での名前
- 確認中
- 製法
- 太陽法
植物について
- 姿
- 背の高い茎に淡紅色のつり下がる花をつけ、熟すと果実が弾ける一年草。
- 生育場所
- 川辺や湿った土地。
- 見分けるときの注意
- 園芸用インパチェンスではなく対象種を選ぶ。
編集中の第1稿で、植物の専門家による校閲は済んでいません。レメディの植物を知る
バッチ博士の原典での記述
物事を速く進めたい気持ちが強く、他者の遅さに苛立つ状態。
『The Twelve Healers and Other Remedies』電子版(2009年)p.13 の独自要約です。翻訳や引用ではありません。この電子版は、1941年の増補版のあとの改訂を含みます。原文(バッチセンター) / 原典の読み方