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ミムラス
Mimulus
このレメディの特徴
失敗、人前、動物、音など、何が怖いかを具体的に言える恐れの状態。恐れを否定するのではなく、現実的な安全策を取りながら向き合う勇気がテーマ。
こんな感情のとき
対象が分かっている具体的な恐れ
調和した状態・育てる資質
恐れに向き合う静かな勇気
日常の具体例
人前で話すことや特定の出来事が怖い
自分に問いかける
怖さを感じる相手や場面は、具体的に挙げられるだろうか。
ペットについて
飼い主が観察できる行動の例
雷・掃除機・来客など、恐れる対象を具体的に特定できる場合
雷、花火、掃除機、来客など特定の刺激に対して隠れる・震える・逃げる様子がある場合の観察候補。
行動の裏の感情は直接確かめられないため、仮説として扱います。これは候補を考えるための例で、効果を示すものではありません。
動物の感情は直接確認できないため、行動だけで内面を断定しない。突然の変化、痛み、食欲低下、排泄変化などは獣医師に相談する。
分類
似たレメディとの違い
アスペンは正体がつかめない不安。ロックローズは極度の恐怖。ミムラスは怖い対象が明確。
恐れの対象
- ミムラス:具体的に説明できる恐れ
- アスペン:原因がはっきりしない不安
恐れの強さ
- ミムラス:対象のある通常の恐れ
- ロックローズ:圧倒されるほどの強い恐怖
心配の対象
- レッドチェストナット:他者の安全や幸福が心配
- ミムラス:自分の身に起こる具体的な恐れ
同じグループのレメディ
- アスペン:理由をはっきり説明できない不安や胸騒ぎ
- チェリープラム:衝動を抑えられなくなることへの恐れ
- レッドチェストナット:大切な他者の安全を過剰に心配する
- ロックローズ:激しい恐怖やパニックに圧倒される
植物・製法
写真は準備中です(図案)
植物について
- 姿
- 湿った場所に育ち、喉部に斑点が見える黄色い唇形の花をつける草本。
- 生育場所
- 水辺や湿った地面。
- 見分けるときの注意
- 現在の植物分類ではエリスランテ属に移されている。
編集中の第1稿で、植物の専門家による校閲は済んでいません。レメディの植物を知る
バッチ博士の原典での記述
病気、事故、暗闇、孤独など、対象を特定できる日常的な恐れ。
『The Twelve Healers and Other Remedies』電子版(2009年)p.7 の独自要約です。翻訳や引用ではありません。この電子版は、1941年の増補版のあとの改訂を含みます。原文(バッチセンター) / 原典の読み方